成績を上げる５つのポイント

点数を上げたい中学生必見！

定期試験の点数が上がらない中学生には、おもに５つの原因があります。
心当たりはありませんか？

① 学校の授業についていけない
② 勉強時間が足りていない
③ 基礎を取りこぼしている
④ 定期試験対策をしていない
⑤ 考えずに解いている

かたばみ塾の試験対策（補習）コースでは、この５つの原因を徹底的に打破し、成績を上げます。

具体的には、次のような対策を立てています。

① 学校の授業についていけない
学校の授業をあまり理解することが出来ていない生徒にとっては、学校の授業時間は、ただ座っているだけの無駄な時間になっています。かたばみ塾の授業では、学校の授業の先取り学習を することにより、学校の授業を2度目の学習とすることで、より理解出来るようにし、有意義な時間に変えます。学校の授業が分かるようになれば、一日の勉強 時間が大幅に増えることになります！生徒からは「学校の授業が分かるようになった！」「学校の授業が楽しくなった！」と大変好評です。

② 勉強時間が足りていない
部活等が忙しいために、学校の宿題以外は、家では、全く勉強をしないという生徒もいますが、勉強でもスポーツでも、よほど才能がない限りは、継続的に時間をかけて練習しなければ、上達は見込めません。かたばみ塾では、勉強時間が不足している生徒は、週２日以上、塾に来て自習 (無料) を することにより、勉強時間を増やす計画を立てます。自習といっても、講師が側にいて、自習している内容を逐一チェックし、分からないところは解説しますの で、非常に濃厚な自習となります。自習をうまく活用すれば、他の塾の1:2や1:3の個別授業と同等程度の学習効果を得ることも可能です！

③ 基礎を取りこぼしている
基礎の部分がよく分かっていない状態では、いくら時間をかけて勉強しても、その先にある単元は出来るようにはなりません。かたばみ塾では、出来ない問題は、どうして出来ないのかを追求し、原因がその単元にない場合は、原因箇所まで、さかのぼって解説をし、基礎の取りこぼしをなくします。授業中だけでは、時間が足りない場合は、補習授業 (無料) を受けることにより、確実に基礎の取りこぼしをなくします！

④ 定期試験対策をしていない
定期試験前に何を勉強してよいのか、よく分からず、大して勉強をしないで、試験を受けてしまう生徒がいます。普段からそれなりに勉強している生徒でも、試験前に適確な学習をしなくては、点数は伸びていきません。かたばみ塾では、定期試験の3週間前から、計画的に予想問題の演習を繰り返し行い、試験範囲の中で出来ない問題をなくすようにします。また、暗記すべきところは指示を出し、覚えたかどうか確認をし、徹底的に試験対策を行います！

⑤ 考えずに解いている
問題を解く時に、何も考えずに解いているために、問題がほんの少し複雑になっただけで解けなくなってしまう生徒がいます。かたばみ塾では、問題の意味しているところを生徒に考えさせ、どう考えて解けばよいのかを指導します。ただ闇雲に問題を解き、体に覚えさせるのではなく、考えながら問題を解く習慣を付けることにより、初めて出会った問題でも、自ら考えて、解けるようになることを目指します！授業中には、常に考えることの重要性を生徒に伝え、生徒の意識改革を行います。